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ヒーリングはやり方ではなく在り方がすべてです

「手愛手ヒーリング」は自然に癒しが
促進され、自然に瞑想性が深まっていく「気づきと目覚めのタッチ」です。


手愛手ヒーリングが大切にしていること、それは「やり方」よりも「あり方」、DOではなくBEです。

また問題にフォーカスせず、ひたすらエネルギーと喜びが向上することにフォーカスし
ます。

このシンプルなヒーリング・アートは誰でも学ぶことができ、「手の感覚が覚醒」して、一生使うことのできる「癒しの手」になります。

手の目覚め」はやがてヒーラーの存在自体の周波数を変え、人生そのものの癒しを促進していきます。

思惑やコントロールのない無条件の愛の手で、だだ淡々と手を当てられる時の心地よさや
深い喜びを知っています

この言葉にならない感覚、言葉では伝えきれない感覚を、ぜひ学びにいらしてください


こんなタッチを伝えます

過去の講座の様子です


魂を揺さぶる癒しに出逢ったことがありますか?


もしあなたが
「人生でもっと深く入っていけるもの」を探しているなら、

さらには、自分の中に存在している《愛の癒し手》や《
内なるヒーラー》に
出逢いたいと望んでいるなら、
 
手愛手ヒーリングはきっとあなたのお役に立ちます。


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こんな方に手愛手ヒーリングはぴったりです

  • 生命への斬新なアプローチやタッチについて学びたい方

  • 癒しのプロセスについて統一的な理解を得たい方

  • 第六感的な超感覚と繋がり人生の可能性を広げたい方

  • 女神性を目覚めさせる悦びあるタッチを習得したい方

  • 人生を変えるパワフルなハートのパワーを感じたい方


  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
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河野 修一
(かわの しゅういち)

魂の整体師
手愛手ヒーリングの考案者・伝達者
ライフアルケミスト
三重県南伊勢町在住
人生は「遊び」です。私たちは一生分のパスポートを持って、この地球というテーマパークに遊びに来ました。


ただリラックスして「今この瞬間」の豊かさと叡智に身を任せて、喜びと生命力を上げることに集中してみます。するといわゆる「問題」は落ちていくのです。


手愛手ヒーリングは「生の喜び」を表現し、地に足のついたスピリチュアルを実践するための手段の一つをあなたに提供します。
  
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養成講座は3つのステップで構成されています。


【レベル1】 気づきを深めるオンライン講座
- ライフアルケミスト養成講座 -



【レベル
2】手愛手ヒーリングの使い手となる
-
TEATEベーシック講座 -



レベル3】 スキルの更なる進化を試みる
- TEATEマスター講座 -


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レベル1
「ライフアルケミスト養成講座」


この講座は自分の可能性を制限している固定観念を見直し、生命への気づきを深め、ヒーラーとしての在り方へ整えていく8ヶ月のオンライン通信講座です。自己成長と自己発見に興味のある方ならどなたでも受講できます。この講座のみの単独受講も可能ですが、手愛手ヒーリングの使い手を目指す方には必須科目になります。受講の順番はレベル2と前後しても構いません。
受講料13,200円/月


レベル2
「TEATEベーシック講座」


実地での4日間のトレーニングで構成されています。トレーニングは3泊4日の合宿か、もしくは2日×2日の4日間の講座になります。最終日にTEATEベーシックの「修了証」をお渡しします。
受講費264,000円(税込)(別途宿泊費

レベル3
「TEATEマスター講座」


3泊4日の合宿になります。更なるヒーリングスキルの深化を戦いながら、マスターとして「ブレスタッチ教室」の主催ができるように訓練する機会になります。最終日にTEATEマスターの「認定証」をお渡しします。 
受講費286,000円(税込)(別途宿泊費)


2024年の講座日程(予定)

レベル1
「ライフアルケミスト養成講座」

随時、募集中。


レベル2
「TEATEベーシック講座」

8月22日〜25日
計4日間の講座になります。

場所:三重県 南伊勢


レベル3
「TEATEマスター講座」

12月前半を予定
計4日間の講座になります。

場所:南伊勢


  
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☆不思議な感覚に心が震えました☆

ミツシマ セイイチロウさんの体験談

4日間、非常に充実した日々でした。自分の意識が変わり、自分の手が覚醒されどんどん新しい感覚を発見できることにワクワクしました。自分が変わっていくのを実感した貴重な瞬間でした。

以前から、人間が潜在的に持っている目に見えない力、目に見えない何かは非常に気になっていました。

本来備わっているはずの目に見えない力・目に見えない何かが現代の文明生活の中でその能力をひそめ、しかし消えてしまうことなくその能力が必要とされる瞬間をじっと待っているように思っていました。

数年前に出会った河野さんと手愛手にはそれに気づくきっかけを作っていただき、実現させてくれるものとなり、感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

私の中では『一体化』への気づきが一番大きかったのかと思います。自分と相手が一体化する、自分と空間(宇宙)が一体化する、自分と相手と空間が一体化する。

そして、一体化するときの自分の役割にも大きな気付きがありました。

相手に手を触れた瞬間はまだ、自分の手と相手に隔たりを感じます。が、しばらくするとその隔たりが薄まり、次第になくなり、自分の手と相手との『境目』がなくなり、一体化します。

相手を感じ、また相手も自分を感じた瞬間だと思います。そして、一体となった自分と相手を今度は空間と一体化していく。

そこに明らかに物理的に存在している自分と相手が、あたかも『そこに存在していない』かのように感じる瞬間。それが面白いのです。

自分と相手と空間の『三位一体』が達成された瞬間、自分の存在があるようで無い、三位全体を一つと感じ、一つが三位全体のように感じられ、非常に不思議な、それでいて何とも言えない心地よさを感じる。

理屈ではわからない、目に見えない何かを感じ取れる瞬間に出会い心が震えました。このとき大切にしていた感覚は『自分は触媒』という感覚でした。

自分は相手と空間をつなぐ役割を担っているだけで、それ以下でもなく、それ以上でもない。そう感じた時から疲労感がなくなり、むしろ、心地よさを感じるようになりました。

相手と空間とのつなぎ役に徹した瞬間、その心地よさはやってきました。『ああっ。これか!』とやっと理解できた瞬間でした。そして、『ただのつなぎ役』である私に『心地よさ』が一緒に降り注いでくる。

この感覚を味わってから、手愛手を実施して疲れることはなくなり、むしろ、実施するごとにリラックスできる自分に気づきました。

自分を癒し、自分をハッピーにできる素晴らしい時間を持てるようになりました。

まだまだ覚えたての感覚です。でも確実に芽生えています。これからどのように変化していくか、楽しみです。

今のところどこに向かうのかわかっていません。ただ、自分が気づいていないだけで、定められた目的地に向かう旅への一歩を踏み出したようでワクワクしています。


☆原点を再確認しました☆

インド在住22年 日本人初のバウルの唄の歌い手 
カズミ マキさんの体験談

先生のおかげでほんとうに楽しい日本滞在となりました。ありがとうございました。アシュラムに戻って少し落ち着き、さて何から書こうかと考えているうちにいろいろな再発見もありました。

今、改めて河野先生の到達された境地の深さも感じています。

" いま、ここ " の叡智に委ねる在り方。それは、 " 悟り " を目標とせず、目的とせず、" 悟り " と戯れるようなバウルの在り方の哲学と本当に通じるものがあると思っています。

私たちそれぞれの身体は神が宿る神聖な寺院とバウルは考えます。

その身体に尋ね、身体をいたわり、身体に覚め、身体に対する気づきによってさらに奥へ、深遠な領域につながっていく手愛手・TEATEを経験したことは、私にとって原点を再確認したような気持ちです。

身体を通して五感を少し超えた領域に繋がっていくと先生もおっしゃっていましたが……。

それは " 今ここ " に繋がり、そこには感謝が湧き起こり、そしてまた同時にそこに喜びがあり、愛あるその状態はそのままで " 祈り"になると思っています。

何故ならそれは、私たちひとりひとりが " 気づき " に充ちた状態にあることによって愛にあふれた世界を創ることに繋がることになると思うからです。

まさに癒しは祈り ・・・ 宇宙的 " 祈り "。このことも、この貴重な数日でご一緒できた人たちを通して改めて充分に感じることができました。

人と人が触れ合うことによって、存在の偉大さ、存在の尊厳を感じ、愛の寛容さ、ただ在ることの静けさを味わう……。お互いが触れることによって、その大いなる源と、大いなる全体とも触れ合い、繋がる手愛手ヒーリング。


手愛手に浸る数日間、一緒にいた人たちとほんとうにひとつの愛に充ちたフィールドにいました。触れあって、揺れあって、溶けあう……。

ひとつの意識、ひとつの命、ひとつの呼吸。大洋のひとつひとつの波が私たちそれぞれであるように共鳴し、同調し、ひとつのリズムで一緒に揺れあった数日間でした。

誰の言葉だったかは忘れましたがこんな言葉を思い出しました。

「私たちがひとつひとつのの波であることを信じるのは容易であるけれど、私たちは同時に大海でもあることを容易に忘れてしまう。」

ひとつになっていたが故に、" 私 " を大切にすることが" 他 " を大切にすることに繋がることを知り、" 他 " を愛することが " 私 " を愛することに通じることを感じる……。

手愛手を通して、もっともっと多くの人たちがこの感覚に触れられたらきっと愛にあふれた平和な空間が広がることになると思っています。

河野先生、ほんとうに素晴らしい空間をありがとうございました。

今もゆらゆら揺れています。大海の波のように全てとひとつになりながら揺れつづけてくれることを自分自身に願っています。


☆多くの人の救いになります☆

タナカ ジュンイチさんの体験談

とてもとても幸せな時間でした。瞑想などで一人で感じられる深く穏やかな感覚と共通している点があるものの、

手愛手ヒーリングの場合、人や空間との共鳴、温もりがあり、より優しさに包まれるような、温泉にたっぷり浸かったようなトロける感じがありました。

『すべては同じ命、同じ意識を生きている。宇宙本来の愛のバイブレーションに沿うことで、必要な変化がおこる。』

『セラピストは相手が楽になるようにとの意図は持つが、起きることはただ委ねる。』といった世界観、セラピストのスタンスなども、

自分のものとぴったり一致し、非常にシンプルな手法とあいまって、とても深いリラクゼーションと調整、浄化や解放がナチュラルに起きているようでした。

初めてセッションを行った人も受けた人も、すぐにこの深い効果を実感できたのも、シンプルな手法と宇宙への信頼のためかと。

特別サイキックな能力も必要とせず、誰でも比較的簡単にできることは、多くの人の救いになると思います。

"シンプルなものの中にこそ、真に重要なものがある"(Dr.エドワード・バッチ)ですね。

帰ってすぐに友人に試すと、ほんの15分の肩だけのポイントセッションで、本人が深い変化を感じ、その夜、久しぶりに爆睡できたとのことでした。

これまで病院での治療を仕事としてきましたが、ずっと「魂からの深いリラクゼーション、解放、気づき」のサポートをしたいと考えてきました。

この養成講座を受け、そしてそこで知り合った仲間との出会いで、これからの生き方や仕事のビジョンが見えてきた気がします。

河野先生と皆さんに、そして宇宙と人生に感謝いたします。世界に愛と喜びの光が満ちますように。


☆自分が宇宙の一部と感じました☆

イシイ フミコさんの体験談

自分の体に向き合って、自分を大切にして生きたいと思っていた時に、この講座に出会いました。

そして人のためではなく、自分が楽しくわくわくして、結果的にそれが人のためになったらいいなという思いも持っていました。

今回の南伊勢の養成講座ですが、一言でいえば、自分が「宇宙の一部である事を実感できた」気がします。

私はあまりスピリチュアルな体質でもなく感覚が鋭いわけでもなく、更に左脳優位の仕事(医師)をしていますので、全てをまず疑ってかかることから始まります。

ですので、「空間共鳴」を体験したのは衝撃でした。相手に触れながら、自分が癒されているのを実感しました。

空間共鳴では確かに掌が熱くなり、エネルギーを取り入れているのを感じました。

光が降りてくるような感じがして、一点ではなく、空間すべてにエネルギーがあるように感じられました。

帰ってから鉢植えに「気楽気詰まり」で、「(場所は)どこがいい?」と聞いてみました。

実は今まで花を付けなかった大きな胡蝶蘭の鉢があって、今年初めてつぼみがついていました。

リビングの床置きだったのですが、いつも花を活けている椅子の上に移動したら何となく嫌みたいで、結局、台所の出窓に落ち着きました。

そんなところに大きな鉢を置こうなんて考えたこともなかったので意外でしたが毎日つぼみが膨らんでいます。

日々の暮らしについ流されてしまいがちですが、まずは(手愛手を)自分で試してみて、これからどんなふうになるのかとても楽しみです。


☆パワーがみなぎりました☆

オカダ カナコさんの体験談

東日本大震災の際に河野先生のツイッターとメルマガを愛読するようになりいつの間にか6年が経っていました。

いつかセッションを受けさせて頂こう頂こうと思いつつ、それよりも自分が手愛手を施せる人になりたいと思い立ちました。昨年の秋に突然そう言う想いが湧き起こったのです。

養成講座では、人はなぜ病気になってしまうのか?そして自己信頼、自分を好きになること、宇宙と自分をリンクさせること、相手とハートをつなぐこと、施す相手と自分は上下関係のないこと、全てのエネルギーは双方向であることなどを習いました。

人は知らない事の中では何もできませんが、知ることで脳がはっきりと理解をし、手のひらにパワーがみなぎるのを実感しました。
 
養成講座が終了した次の日の朝からずっと手のひらにピリピリと電流が常に流れているような感覚があり消えません。「自己信頼」。自分の手の質が変わったんだなと感じました・・・。

早速息子に手愛手をしてみました。「手を当てた部分に凄くなにかが降りてきて凄い!」と言った後、熟睡されました。これから、自信をもってヒーラーとしての道が歩めそうです。

その事に感謝をして、そして謙虚な心と自分と相手を愛することを常に忘れずに、前向きに人生を歩んでいこうと思います。


☆やっと見つけました!☆

イノウエ マサキさんの体験談

手愛手のヒーラー養成講座、とても濃厚で、楽しい時間、癒しの空間でした。河野先生、ありがとうございました。

最初に感じたのは、枠の外側に在る認識されていない葛藤が解放されることでした。外れてみて、そこに葛藤があったのかと、心底驚きました。

今まで多くのヒーリングを学んできましたが、どこかで「やり方」よりも「あり方」が、ただ繋がっているという感覚が自分の内側において心地良く、手愛手を教わったとき、「やっと見つけた」という大きな喜びがありました。

個人セッションを受け続けていくなかで、人生が変わっていくのを感じています。それも、驚くほど自然に!

知らず知らずのうちに、頑張っていた自分、無意識に多くのことをコントロールしていた自分、それと戦っていた自分も含め、必要なところに自然に流れていきます。

多くの人が、手愛手を日常に取り入れることで、これからの大きな時代の変化に、やさしく関わることができると思っています。御縁に感謝です。


☆究極のタッチに出会いました☆

サカモト シズカさんの体験談

4日間の講座を終えて、私自身が本当に深く癒されました。いつも一人でも多くの方を癒したいと思ってばかり、自分のことが後回し。余裕が無くなってしまいがち。

元々は人の身体に触れることなんて考えもしなかったのですが、ヘッドセラピーに出会ってからは取りつかれたようにのめり込みました。

ただ施術で自分が疲れていることは分かっていました。でも疲れない方法がわからない。いろんな方からまずは自分を癒しなさいと言われて。

そしてとうとう出会い、学び、癒されました。先生、チャンスをいただき本当にありがとうございます。時間の経過と共に喜びが湧き上がってきています。

昨日、終了後初めて母に手愛手をしてみました。うつ伏せで母の足首を持った時、不思議と若い頃の母が農作業をしている姿が見え、思わず涙が溢れ出ました。

そして感謝の気持ちでいっぱいになり涙と共に施術していました。究極のタッチセラピーに出会えました。私の目指すお母さんの愛のように優しく深いタッチ。

このまま、そのまま、あるがまま、愛を込めて施術していきます。宇宙に浮かぶゆりかごのように優しく深く。

出会っていただいて、そして教えていただいて、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます


☆愛に酔うことを覚えました☆

シミズ カナコさんの体験談

手愛手ヒーリングは、私に宇宙から宝物を届けてくれた。愛の波動を「分かち合う」術。風に揺られていた私の「愛」は今、力強くこの地を踏みしめている。

講習前半の2日間。私は「天へ天へ、宇宙へ上へ」とつながることを意識し続けた。そして家に帰った。見慣れた部屋、座り慣れたテーブル、いつもと同じ視界。でも違った。

視界に入る全てが鮮明で、皆どれもがそこに「在る」ことを主張していた。すると、私は全てが愛おしく、有難く思え、愛さずには居られなくなった。

どんどん世界が近づいてきた。どんどんと、すごく世界が優しく近づいてきた。そして、私と溶け合った。「あ、ここも宇宙だった。」

今まで私の中で漂っていた霞(かすみ)が消えた。意識が膨張して行くのを感じた。河野先生の言うところの「生命力の周波数」が上がったのだろうか。

自分の愛に自信がなかった私。「親に愛されなかったから、お前は愛を知らないんだ。」と言われたこともあった。

私の愛は偽物?作り物?愛する資格?ある?   が、ある!あるある!!!あるよ〜!ってなった。

もっと、もっと愛していいんだ。愛を贈っていいんだ。注いでも注いでも愛は枯れない。

手愛手は、そっと抱きしめたくなる表情の暗いあの人や、あそこが痛くて気分が落ちている人、病気と仲良くできていない人も、

知らない間に頑張りすぎてるあの人にだって、遠く離れた地で心を震わせているあの人にも、誰とでもつながって愛を贈ることができる「宇宙の波」。

私から生まれる愛の波紋を、まだまだぎこちないタッチだけれど、少しづつ、美しく、描き広げていきたい。

手愛手と出会い、「私は愛に酔う」ことを覚えた。お一人お一人と、動物や植物、生きとし生けるものと、愛のダンスを踊るんだ。ワクワクしてる。

河野先生、ありがとうございました。

みんなで 世界を愛の波動で満たしましょう〜。ありがとう。愛しています。


☆痛みは入り口でした☆

日本・インド・愛しい地球のどこか在中
ヤマダ ヤヨイさんの体験談

私が初めて手愛手をうけた時のことを、今でもはっきり覚えています。

その頃私は腰痛により日常の仕事すらままならず、歩くことも一苦労、ただ暗闇に横たわり、自分とカラダと向かい合う日々、そんなときでした。

手愛手がはじまり、すぐに眠っているような、空を漂うような、、、けれど意識はしっかりとある感覚に入りました。

そして、私の中にピュアで無垢な、磨いて不純物なく精製された「愛」や「優しさ」や「思いやり」、そんなバイブレーションがめぐり、私を満たしていくのがわかりました。

そっと触られたとき、痛みの出ていた反対側の腰から光が入ってくるのがわかりました。

それはとても優しくて、「風の谷のナウシカ」で傷ついたナウシカをオームたちが光の触手でいやす、あの光の草原。何の見返りも求めない献身。

痛みがあるからこそ、この光が入ってこられることを理解しました。痛みは入り口でした。

この光の手は、私のカラダの中でおきたズレを本来あるべき場所に返してくれるようでした。

そしてタッチしてくれていた方は、そのとき「無」でした。といってもいなくなってしまったのではなく、一つに溶け合ってしまったのでしょうか?

後日、その方は私のところにきて言いました。「タッチした後、あなた(私)をとても好きになっている」と。心からそう言ってくれていることが伝わってきました。その気持ちは私も同じでした。

タッチされること、ありがたく、タッチすることも、ありがたい。わたしはあなた、あなたはわたし。つながるすべてのいのちは一つの生命体、なのだと。

強い刺激は必要ない。むしろ本当に弱っているとき、過剰な刺激はうけつけることができません。

はるか優しいタッチで的確なタイミングで的確な場所に。そのタッチが純粋で何の思惑もないこと、混ぜ物のないこと。

そうすると自然とカラダの細胞たちは、ここはここだね、ここは治しておこうとオートマティックにここちよい方向に向かっていくのだと思いました。

こんな体験をしたことから、日本帰国をきっかけに、ここ数年、私が探していたヒーリングはこれではないかという直感から、養成講座に参加させていただく機会を頂きました。

いろんなことを感じた濃い4日間でした。触れさせていただくことによって強く湧き上がってきたのは「なつかしい」感覚。きっとこうしてヒトは、長い間、いのちに触れ、癒し、いやされてきた。

深いところにある、細胞で記憶している愛の方法。愛が生きること。この限りある「体感できる時間」を楽しみ、幸せで満たすこと。

この懐かしい知恵は、美しい日々、今このときを生きるチカラとなり、輝く未来を生きるイメージとなる。

イメージできたら、もうそうなっている。手のひらの中に、過去・現在・未来、すべてが内包されている。そして私たちはそれを自由自在に行き来できる。

そんな感覚が手愛手をさせていただいているとき湧いてきました。

この懐かしくって幸せな道を歩く方法はとてもシンプルです。なぜならば手愛手は、自身が「心地よいほうへ!」回っていくからです。

触れる相手をどうにかしよう(してあげよう)ではなく、まずは自分の快方向へ。

それは自身がどんな状態(愛)に住みたいのかを知ることであり、その道を信じて動くということでもあります。純粋な喜びと愛に住むことはヒトのつとめではないかと感じました。

そんな人になることが、相手、他者をも癒し、自身を癒す。わたしはあなたであり、あなたがわたしだからです。「自分が変われば世界がかわる」と聞いたことがありますが、正に、です。

いろんな場所を転々とし、家も車もケータイもない私には、その場その場が家であり、そのとき、その人が家族です。

この暮らしの中で、私に湧いてきた想いは、「皆が幸せになる方法」を見つけたい。赤子が空にむかって泣くような私の心からの願いです。

手愛手も、それを実現させてくれるひとつの方法だと感じました。ただの、ふつうの、ヒトになる道。

このいのちと人生は、おろおろするものではなく、楽しむもの。たとえいろいろな雑音が聞こえて、混乱する日があったとしても、その奥に耳をすませば、いつも魂のうたは、乱れることなく、一定のリズムを刻んでいる。歌い続けている。

頭の思考は、時として、心臓・ハートビートを狂わせたり、止めたりもしますが、魂のリズムは表面でおこることとは関係なく、それぞれの魂のうたをうたいつづけている。

たましいのうた、たましいのリズムを感じ、聴こえたことが、とても幸せです。これからも日常の中で、手をあて、うたい、地球を歩きたいと思います。ありがとうございます。


☆気づきのでかい講座でした☆

T・Uさんの体験談

昨日は手愛手ヒーラー養成講座最終日でした。改めて気づかされた、やり方よりも、在り方!まずは、やはり己を知る。

相手を良くしてあげたいと思う前に、まずは自分が、それをして楽しんで喜びでやるのと、

目的を持って、こうしなければ、ああしてあげなければと、思ってやるのとでは全然、違うような気がする。

目的を持ってやるのが駄目何じゃないんだけど、僕的には、どうしても等価交換の意識になるような気がした。

良いも悪いも無いんだけど、どっちも同価値なんだけど、どうせやるなら、楽しんじゃえ~♪って感じ。

いったれぇ~って感じで、楽しんでやる!喜びとともに、安心感とともに。

それが結果的に相手に共鳴するよ~ってな感じ。それが相手への癒しになるんだなぁ~って。

ただ、触れる。触れられる。手はまさに、受信機であり発信機。幼い頃、母に触れられた記憶がよみがえる。ただ安心だったことを。

初めて河野修一さんの手愛手を受けたとき、うつ伏せ寝の状態の自分のハートをタッチされた時、震えるほど涙が溢れでた。

とても苦しいと思い込んでいた時期に受けたので悲しみの思いが溢れ出したんだなぁ~と、その時は思っていた。

だけどね、覚醒体験をした時に、全てが大丈夫だったんだ~!全ては愛の光だったんだ~と感じて涙したときの感覚と、

手愛手を受けて涙したときの感覚が、ビックリ、一緒だったのよ。その時に、本質に触れていたんだなっと。

まさに母の手、女神のタッチ。それが男性にも出来る。意識が変われば女性性は男性にも在る。破壊から愛へ。

凄い気づきのでかい講座でしたよ。出会う人には必ず出会う!河野修一さん、ほんとに、ありがとうございます。


☆毎日が気づきの連続でした☆

ゲイノー ヨーコさんの体験談

ズバリ、今回は思い切って参加して本当に本当に良かったです。初日は自分がレイキをしているのか、手愛手なのかいまいちよくわからない状態でしたが、日が進むにつれ、レイキのことは完全に忘れてしまっていました。

私の場合、双方の境がなくなり一体感を感じることはレイキをしていても感じていたのですが、レイキは外側からエネルギーがやってきて、そして全体を包む感じがするのに対して、

手愛手は、まずエネルギーがスーっと体の中を通り抜ける感じがして、それから自分の中で色々な反応があり(毎回違う)、自分で自分を内側から全体を包み込む感じがしました。

講座の内容ですが、ブログやメルマガを読んでいたので、話す内容がすんなり聞けましたが、もし事前に読んでいなければ、もしかしたら理解できなかったかもしれません。新しいことを学ぶことも楽しいですが、やはり予習は必要かなって思いました。

そして、「やり方」より「あり方」、毎日の河野先生の話を聞いている中で、講座の終盤にやっと自分の中に落とし込めました。「生命は一つの全体」ということも、頭ではなくハートから感じられるようになりました。毎日が気づきの連続でした。

私は半強制的に海外移住し、人生観、生命観が少しずつ少しずつ進んでいたんだなって。 ゆっくり成長してきましたが、手愛手を初めて受けてから、本来の自分に戻ったような感じで、加速度的に人生が進んでいきます。このタイミングで河野先生と出会い、養成講座に参加できたこと、すべて繋がっているように思え、またそのチャンスを見ずに逃避行動を起こした自分にも、サポートしてくれた家族や職場の方々にも感謝でいっぱいです

「始まりはあっても終わりはない(osho)」というように、私らしい手愛手を続けていけるよう経験を積み重ねていきたいと思います
。言葉では表せないほど沢山の学びをありがとうございました。 オーストラリアでの再会を楽しみにしています

  
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